文字単価が高くなる。webライターが良い記事を書くためのコツ【リサーチのやり方も公開】

[char no=”2″ char=”悩むライター”]中々収入増えないな…単価上げてもらいたいけど、評価される記事ってどうやって書いてるんだろう?[/char]

このブログでは、WEBライターを始めたらまずは20記事ほど納品することをおすすめしています。大体5万円稼げるくらいでこの壁に当たる事でしょう。

今回は、クライアントに評価される「質の高い記事」について解説します。
この記事を読むと、次の事がわかります。
◆単価の高い記事とは何か
◆単価の高い記事の作り方
◆質を上げるリサーチ
記事後半では、僕の記事作成手順も解説しますので、参考になれば嬉しいです。

単価の高い記事=収益を生む記事

WEBライターとしての収入を上げるには、文字単価を上げる以外に方法はありません。

文字単価を上げてもらうために絶対に必要な条件は、作成した記事が収益を出す質であること。
良いものに高い値段が付くのと同じです。
収益が出る記事の条件
・収益に必要な条件①:検索順位
・収益に必要な条件②:内容が充実
ライターやウェブメディアの商品=収益が出る記事
記事の価値を高くする収益について解説します。

収益に必要な条件①:検索順位

WEBメディアにおいて最もわかりやすく重要な価値として、検索順位があげられます。当然、検索で上に出てきたサイトから見るので、検索順位が高いほど収益は高くなります。

このあたりはSEOの知識が必要になってきますが、簡単に言えば「その記事の検索ワードでGoogle検索をしたときに何番目に表示されるか」ということです。

検索順位についてはGoogleのロボットが判断しています。判断基準は「詳しく書いてある良い記事」である事。

SEO対策は様々な解釈と方法がありますが、ここでは質の高い記事を作ることに焦点をあてて解説していきます。

収益に必要な条件②:内容が充実

ちょっと前まではSEO対策の面で、「検索ワードが多いほど良い」という時代もありました。

こんな文章、見たことないですか?例は少し大げさかも知れませんが、このような手法で検索上位を取れていた時代があったのは事実です。

最近はGoogleのロボットも賢くなってきているので、このような手法はもう通用しません。検索ワードは無理に盛り込まなくても、ちゃんと調べて記事を作れば自然に文章に入るハズです。

現在のGoogleのロボットにうまく評価される方法があったとしても、Google自体「ユーザーファースト」を目指しているので、「質の高い記事」以外はいずれ淘汰されていきます。

Googleのロボットの傾向の研究もある程度必要ですが、素直に「読者の為になる記事」を作った方が間違いないです。

記事質を上げるリサーチ【見方を変えれば効果倍増】

記事を作る準備は、実際に記事を作るキーワードで検索をしてみることから始まります。手順全体を解説する前に、最も重要なリサーチを深掘りして解説します。
リサーチで押さえておくポイントは以下の通り。
リサーチのポイント
・リサーチのポイント①:事実を知る
・リサーチのポイント②:角度を変えて見る
・リサーチした情報の整理
正直これがちゃんと出来れば、良い記事が書けるに決まってます。
でも、面倒だったりでちゃんとしない人が多いです。みんながやっていないからこそ、これをしっかりやるだけで評価される可能性は高いでしょう。

リサーチのポイント①:「事実」を知る

まずは事実確認。
ここでいう「事実」とは、
リサーチで見る「事実」
・数値、価格、位置情報などのデータ
・口コミやランキングなどの順位
ざっくりいうと、上記の2つです。ここの情報が正確であることを前提に記事を作らないと、読者に間違った情報を伝える記事になってしまうので注意。

事実となるデータについては、
・商品=メーカー公式ページ
・店舗情報=店舗公式ページ
・各種データ=各種機関、協会の公式ページ
上記でまずは正しいデータを調べましょう。そのうえで、口コミサイトでの評判や順位などを確認します。

おすすめも批判も、前提として事実を明確にしておけば信ぴょう性が高くなります。

リサーチのポイント②:角度を変えて見る

事実確認がちゃんと出来たら、反対意見やデメリットも考えてみましょう。
そうすると情報が洗練されていき、読者にとってのメリットやデメリットがはっきりします。
また、記事全体の流れも想像しやすくなるでしょう。

ゴリ押しで何かをおすすめするよりも、デメリットを開示したうえでおすすめする手法は、営業やプレゼンでも大切な事です。

リサーチした情報の整理【マインドマップ公開】

リサーチで事実や考えられる反論が分かったら、マインドマップにまとめるのがおすすめです。
僕も記事作成の前には、マインドマップに情報を箇条書きしてから何を書くかを導きだします。

これはWEBライターが必ず読むべき本である「沈黙のWebライティング」でも紹介されているやり方です。以下は僕が最低限まとめる内容。

加えて各サイトのペルソナやニーズもメモしておくとより良いでしょう。最低でもこれを参考に、あとは自分のやり方に合わせてカスタマイズしてみてください。ライターとしての「フォーマット」が完成するハズです。

高単価ライターの記事の書き方【準備8割、執筆2割】

収益を生む記事の前提として、「読者の為になる記事」が重要な事を解説しました。

読者の為になる、質の高い記事を作るための準備は下記の通り。
質の高い記事の準備
・記事作成の準備①:ライバルサイトリサーチ
・記事作成の準備②:質問サイト巡りor取材
・記事作成の準備③:ペルソナ、ニーズ設定
・記事作成の準備④:構成案作成
記事作成は、準備が8割。文章力よりも、正確で有益な情報を的確に伝えることがなにより重要です。

記事を作る準備①:ライバルサイトリサーチ

リサーチについては前述の通り、
リサーチのポイント
①どんな人向けの記事が上位に多いか
②信頼できる情報、事実は何か
これらを意識して実践しましょう。僕はここに最も時間をかけます。ついでに知識も入ってくるのでお得ですよ。

記事を作る準備②:質問サイト巡りor取材

リサーチで情報をまとめたら、今度は自分や調べたサイト以外の視点を見るために口コミや質問サイトを見てみましょう。

もちろん書き込みや質問者、回答者の主観なので事実と違う事もありますが、逆に「そのように解釈する人もいる」という点で参考になります。

取材は別に大げさなことではなく、自分で体験できるものはしてみたりお店の人に話を聞いてみる程度でもOKです。

これをやることで、自分の作成する記事のオリジナリティが強くなり、読者からもGoogleからも評価されやすい記事が出来ます。

記事を作る準備③:ペルソナ、ニーズ設定

リサーチや質問サイトを見ている段階で、対象となる人のステータスが何となくわかるハズです。
[keni-linkcard url="https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/webwriting-kiji-kotu"]
こちらでも解説している通り、ペルソナ設定は出来る限り詳細に設定します。
ペルソナ、ニーズ設定のポイント
人物像:性別、年齢、職業、収入、趣味、性格を考える
悩み:設定した人物像が、作成する記事のキーワードで検索した理由を考える
上記のポイントをしっかり押さえて解決方法を示す記事は、絶対に評価される内容に仕上がるでしょう。

記事を作る準備④:構成案作成

ここまで来たら、あとはもう難しくありません。
最適な順番で解説をするだけです。ここまでまとめたデータをもとに、見出しと本文を箇条書きで書いてみましょう。

見出しを作った時点で、プレゼン資料や台本のようになっているか確認。その後、それをもとに声に出してプレゼンが出来るか確認すると良いです。

話の流れがおかしくないかが確認出来たら、あとは本文を仕上げて終わり。
本文に関しては主張・理由・具体例を基本に「結論ファースト」を心掛けましょう。

単価UPのコツはちょっとの努力【まとめ】

この記事では、
◆単価の高い記事とは何か
◆単価の高い記事の作り方
◆質を上げるリサーチ
上記について解説してきました。

・単価の高い記事とは何か
記事の価値=収益=SEOと内容。今は内容が充実している事もSEO対策の重要なポイントです。
・単価の高い記事を書く手順
共感や新たな気付き、悩み解決が出来る記事を作るには徹底的なリサーチが必要です。
・質を上げるリサーチ
最低限、公開したマインドマップの内容はまとめましょう。良い記事の作成はニーズやペルソナを知ることが第1歩です。

在宅ワークの収入を効率よく大幅にアップさせる秘密【稼げる仕組みを解説】

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]ネットで稼いでる人って何やってるんだろう?怪しかったりウソだったりするんじゃないのかな~[/char]

「○○万円稼いでいる」というのをウソだと疑ったり、ネットで稼ぐ人を詐欺師と呼んだり…残念ながらまだまだこういう人は多いでしょう。

でも考えてみてください。彼らが言う金額が本当でもウソでも、あなたの人生に影響はありません。
他人を大したことないヤツだと証明するために時間を使うより、収入を得る知識を深めた方が有益だと思いませんか?
今回は「どうして在宅ワークで稼ぐ事が出来るのか」、収益が生まれる仕組みを解説します。
 
この記事を読むと、次の事がわかります。
◆在宅で大きく稼ぐ仕組み
◆稼ぐ為の手順
◆必須=SNSの運用
記事後半では、再現性の高い稼ぐ方法も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

在宅ワークで収入を上げる準備【まずはプロになる】

上記は在宅ワークの第1歩。副業としても仕事を辞めて始めるとしても、スキルが特にないところからのスタートはこの2パターンから始まります。
ちなみにプロフィールの年代は適当です。というか当時の僕そのままなので、違っても関係ありません。

スキル・経験なし、PC・やる気あり。
これなら年代や性別、現在の職業や能力は関係ありませんのでご安心ください。
収入を得るまでのロードマップ
・成功者が「誰でもできる」という理由
・スキルなしで始める場合
・スキルを付けて始める場合
・SNSも同時進行
それぞれ詳しく深ぼって解説していきます。

成功者が「誰でも出来る」と言う理由【理論上、再現は可能】

[char no=”6″ char=”嫌味な出来る人”]ネットで稼ぐなんて誰でも出来るし、簡単ですよ。[/char]

すでに稼いでいる人はこのように言いがちです。でも、稼ぐ方法が分からない人からするとそう言われても、本当に自分にも再現できるのかわからないですよね。

有名なブロガーに至っては「サギ」や「ウソ」を疑われるくらい、わからない人にとっては本当に意味が分からないでしょう。

彼らの言う「誰でも出来る」にあえて付け加えるなら、「誰でもちゃんとやれば、いつか出来る」が正解です。大抵の場合、再現する為の前提として一定の努力が必要なことを省いてます。

実際に稼げる仕組みはサギでもなんでもなく確かにありますので、以下からは、それを前提に読み進めてみてください。

スキルなしで始める場合【実践あるのみ】

スキルなしで在宅ワークを始める場合、メリット・デメリットが明確です。
すぐに収入を得られる反面、最初はどんなに頑張っても5万円くらいが限界でしょう。

未経験・スキルなしからのスタートなのでWEBライティングをやると仮定すると、5万円の次は10万円、その次は15万円と徐々に収入が上がっていきます。

このパターンでノマドワーカーとして生活出来るようになるまでは、早くて3か月、大体1年ほどかかる覚悟が必要です。始める事自体には何のハードルも無いので、下記に該当する方には特におすすめします。
こんな人におすすめ
・転職を考えている
・今の仕事を一生続ける気はない
・何でも良いから副業始めたい
・何でも良いから収入が欲しい
・主婦(夫)
このパターンでスタートを切る為の詳しい手順は以下で解説しています。

[keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/zaitaku-work-hajimeru-houhou”]

スキルを付けて始める場合【拡張性は高い】

こちらは有利なスキルを学んでから挑戦するパターン。
専門性が高くなるので、初めからある程度高い収入を得られるでしょう。
誰でも身に着けられる有利なスキルでポピュラーなのは、動画編集かプログラミングです。

どちらも1件5000円から1万円で受けられる案件が多いので、スタートラインに立った時点で生活出来る収入を得ることは可能。

ただし、実際に稼げるスキルを身に着けるまでにかかる時間はスキルや人によって変わります。挫折する人も多いので、いきなり会社を辞めてこのパターンを選ぶのはリスクを伴います。
こんな人におすすめ
・やる前に向き・不向きを確かめたい
・エンジニア転職に興味がある
・すぐ始める必要はなく、高単価案件から始めたい
動画編集については無料ソフトで練習、プログラミングも無料で学習できるサイトがありますので、以下から試してみてください。

SNSも同時進行【育てていきましょう】

在宅ワーカーの成功のカギと言っても過言ではないのが、SNSの運用です。
ここでいうSNSはTwitterかInstagramですが、汎用性が高く後述する他の媒体と紐づけやすいTwitterがおすすめです。

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]Twitterが稼ぐ事とどう関係あるの?[/char]

稼ぐ方法は、前述のクラウドワークスで稼いだノウハウなどの有益な情報を有料Noteで販売する方法です。
Noteを使って稼ぐ方法についてはこちらの記事にまとめていますので、読んでみてください。
Twitterをやるメリット
・フォロワー=ファン獲得
・宣伝がしやすい
・メインの活動と相乗効果で伸びていく
ここで最も重要なのは、無駄にフォロワーを増やしても意味がないということ。
友人関係や友人の友人などでつながりを増やしても、あなたが発信することに興味の無い人だったら無意味です。
「自分の発信するジャンルでフォロワーをどれだけ集められるか」
これは自分の実力をはかることも出来て成長にもつながるので、絶対に意識するようにしましょう。

発信するジャンルと関係ない発言や感情的な発信はもちろんNGです。

在宅ワークで収入を上げる方法【大きく稼ぐまでのロードマップ】

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]ここまではわかるけど、だからって別にすごく稼げるって話じゃないよね。ネットでよく見る大きな金額はやっぱりウソ?[/char]

ちょっと想像してみましょう。
自分のファンと呼べるフォロワーが1万人いる人が、
「普段は公開していない有益な情報を100円で販売します!」
上記のように売り出したら、ほぼ全員買いますよね。100円ですし。

フォロワーが1万人ですから、100万円近くも稼げる、というワケです。この例は単発というか、いつも販売ばかりするわけではないのでオマケのようなメリットのひとつです。Twitterが流れやすい事を無視したざっくりな計算なので実際にこの通りにはあまりなりませんが、これくらいのインパクトは確実にあります。
ただし、これはあくまでも目指すべきポジションであって、誰でも簡単になれるものではありません。
何故なら、同じ目的の同じか自分以上のレベルの人が沢山いるからです。そこであまり成果が出ないから「稼げない」など言われるんですよね。

なので、日々思考しつつ継続する根気は必須です。
中々思うようにいかないと精神的に不安になりますが、クラウドワークスなどで生活費分くらい稼げていれば挑戦を続けられます。
すぐに成果を期待せずに、長い目で足場を整えつつ頑張ってみてください。
成果が出始めたときの喜びは格別ですよ。
大きく稼ぐまでのロードマップ
・実績を武器に活動を拡げる
・実践→ノウハウ販売の繰り返し
大きく稼ぐためのロードマップは、上記の通りシンプルです。このサイクルを創り出せば安定するでしょう。

実績を武器に活動を拡げる【高単価案件、ノウハウを売る】

在宅ワークで稼ぎ始めは2つのパターンに分けて紹介してきましたが、ここで道が交わります。
ここではすでにやってきたことの経験者になっているので、自分の単価を上げる様に活動しましょう。
単価を上げる方法
・現在のクライアントに単価交渉
・もっと単価の高いクライアントと契約
まずはシンプルに単価交渉。1~2か月も作業すると契約時よりスキルが上がって、クライアントの要望にも応えられているハズです。少なくとも、2か月連続で月間の納品数がクライアントが求めている数に達していれば交渉出来るでしょう。

単価交渉については、下記にまとめてありますので読んでみてください。
[keni-linkcard url="https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/web-writer-tanka"]
価格交渉が出来なかったり、現在よりも条件が良い仕事を受注できる自信があれば、他のクライアントを探すのも良いでしょう。

自分がどのくらいの相場の仕事が出来るかを知るために、常に案件は見ておく事をおすすめします。
現在の仕事と変わらないのに単価が高いようなら、そちらに切り替える判断も必要です。

実践→ノウハウ販売の繰り返し【ここまで来たら安泰】

上記の価格交渉までクリアする頃には、もうあなたは価値のある経験を十分に積んでいます。
初心者の頃、この記事を読んでくれている頃に知りたかったことは全て体験しているハズです。

未経験から稼いだ経験を武器に、今度はそれを人に教える側に回りましょう。もちろんこれもすぐに効果は出ないので、これまで通りプレーヤーを続けながらですが…。
実践する方法としては、

・自分で塾を開く=オンラインスクールやサービスの販売
・塾で講師として働く=既存のサービスをやっている企業に就職
・教材や本を販売する=自分のノウハウを有料Noteで販売 

大きく分けてこの3パターンに分かれるでしょう。
自分のステータスが10万円から20万円、30万円と上がっていくに連れてノウハウの価値も高くなり、そちらの収入も上がっていきます。


このようなサイクルを作れたら後は簡単です。
有名なブロガー達の多くは、このノウハウの販売がメイン収益の事が多く、有名な方ならフォロワー数十万人に対して数千円の価値ある情報を販売しているので、彼らの言う稼いだ金額が何も怪しくないことは良くわかりますね。

稼ぐために最も重要なこと【価値を作る】

ここまで、在宅ワークで稼ぐ方法とモデルケースを解説してきました。この記事を読んでくれている皆さんに、絶対に忘れてほしくないことがあります。

情報に価格を付けて売るのは自由で、価値を判断するのは購入する側です。自分を偽ったり、相手をだますようなことは一度はうまくいってもその先は絶対に続きません。
必要な努力をショートカットするために時間と頭を使わず、しっかりと実力をつけてありのままの自分の価値を高めましょう。

正しく有益な情報を発信できるようになれば、たとえ全財産を失ってもすぐに取り返す力が身に付きます。貯金や物的資産よりも、自分の頭の中にある価値ある知識こそが無敵の財産です。

在宅ワークで高収入の秘密【まとめ】

この記事では、
◆在宅で大きく稼ぐ仕組み
◆稼ぐ為の手順
◆必須=SNSの運用
上記について解説してきました。
・在宅で大きく稼ぐ仕組み
プロスポーツ選手がコーチや監督になるのと同じです。まずは少しでも稼いで、みんなが知りたい方法を教えられる経験を積みましょう。
・稼ぐ為の手順
いきなり始めてみるのも、スキルを身に着けるのもどちらも正解。思いついた事のどれをやるか考えるのは時間のムダなので、全部やることをおすすめします。
・必須=SNSの運用
自分のファンが出来ればあとはイージーです。ありのままの自分で価値がある存在になりましょう。

人生の安定を得るには在宅ワークから【webライティングを始めよう】

[char no=”5″ char=”悩む人3″]仕事辞めたいなぁ。在宅ワークに憧れはあるけど、自分にも出来るかな…。[/char]

仕事を辞めて自由に生きてみたいけどなかなか踏み出せない…そんな方向けに、webライターとして生活するための方法を解説します。
この記事を読むと、次の事がわかります。
◆webライターになる方法
◆webライターの収入イメージ
◆人生が安定する話
再現性の高さにこだわって記事を作りました。また、スキルなしであることを前提に解説していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

在宅ワークで稼ぐ方法【webライターがおすすめ】

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]在宅ワークってどんな種類があるのかな?自分に出来るのは何だろう?[/char]

まずはじめに、この記事を読んでいる方は
・在宅ワークに興味がある
・おすすめの在宅ワークが知りたい
・在宅ワークで稼ぐ方法を知らない
・特にスキルや資格が無い
上記を前提としています。
種類ある在宅ワークの中からwebライターをおすすめしていますが、
webライターとして稼ぐ為に必要なモノはwebライターとしての実力だけ。 
・これまで何をしていたか
・PCのスキルやリテラシー
これらは関係ないので安心して続きを読んでくださいね。

在宅ワークを始める方法【クラウドワークスに登録】

まずはこれからです。
クラウドソーシングとは「誰かコレやってほしいなぁ」という企業や個人が募集している仕事を、1件から受けることが出来るサービスです。

クラウドソーシングサイトはランサーズやサグーワークスなどいろいろありますが、僕は案件の多さからクラウドワークスをおすすめしています。

登録・利用は無料。報酬が発生した時にシステム利用料として報酬から引かれる仕組みなので、月額利用料もかかりません。
詳しくは下記にもまとめていますので、読んでみてください。

[keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/zaitaku-work-hajimeru-houhou”]

webライターがおすすめな理由【即金性+再現性+将来性】

webライターをおすすめする理由は下記の通り。
webライターのおすすめポイント
・即金性:すぐに稼げる
・再現性:誰でも可能で継続して稼げる
・将来性:自分次第で可能性は無限
ちょっと想像してみてください。
①来月の収入が5万円増えたら何をしますか? 
②今の仕事で数か月以内に収入を5万円上げることは可能ですか? 
③自由に生きる人があなたと同じ経歴や能力だとしたら? 
上記はwebライティングですべて手に入ります。
クラウドワークスで記事作成の仕事を始めれば、5万円までは誰でも稼げます。

webライターの中には事実として億単位で稼ぐ人もいますが、正直それは自分次第。
重要なのは確かな将来性があって、稼いでいる人もスタート時点の経歴や能力は僕やあなたと何も変わらないということです。

webライターの収入イメージ【まずは月5万円】

webライターは企業に属さないフリーランスが普通なので、自分が名乗った時点でwebライターです。

その為収入の幅も広く、それこそ時給数万円の人もいれば10円の人もいます。
経験上「5万円」がwebライターとしての分かれ道だと感じているので、
webライターの成功の分かれ道
・5万円稼ぐまでやること
・5万円稼いでからやること
上記を解説していきます。

5万円稼ぐまでやること【案件探し】

在宅ワークで5万円稼ぐまでやることはただ1つ、自分が出来る5万円稼げそうな案件を見つけるだけです。

webライティングは文字単価(1文字何円か)で計算されるので、
1記事5000文字×0.5円=2500円
20記事納品して5万円くらいのイメージですね。
初心者でも受けられる中では、大体文字単価0.3円から0.5円くらいの案件がおすすめです。

案件探しについては、こちらで詳しく解説していますので、読んでみてください。

[keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/crowdworks-annken”]

5万円からやること【進化・成長】

在宅ワークを始めてまず最初の分かれ道は5万円。
人によっては1万円、3万円かも知れません。要はある程度作業して、ある程度稼いだ時に「これで〇万か」と感じる瞬間の事です。
僕は毎日作業して5万円程で、こんなに大変で5万円か…と絶望し、一度挫折しました。

突破方法はただ1つ。単価を上げる事です。
5万円の報酬を得る頃にはクライアントとの信頼関係も築けているはずなので、より良い記事を書けるように成長すれば収入はどんどん上がっていきます。

webライターの収入を上げる方法は下記にまとめてありますので、こちらを読んでみてください。

[keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/web-writer-tanka”]

在宅ワークがおすすめな理由【人生が安定します】

在宅ワークと聞いて、どんな生活を想像しますか?
あなたがこの記事にたどり着いて、ここまで何を期待して読んでくれていますか?

僕がサラリーマンを辞めて、在宅ワークのメリットを強く感じた部分を簡単に紹介します。
在宅ワークのメリット
・「時間」が何よりのメリット
・自分の価値が上がる

「時間」が何よりのメリット

在宅ワークの生活で、サラリーマンよりも良いと思う1番のポイントは「時間」です。
・通勤が無い(満員電車に乗らなくて済む)
・仕事面の成長が生活に直結=オンオフ全てが自分の為の時間
・好きな時間、好きな場所で仕事が出来る
「仕事の成長が自分の為」についてはサラリーマンも同じです。ただ、出世や給料の査定があるラリーマンに比べて収入が上がるスピードは段違いに早いです。
初心者の頃に案件選びをしたのと同様、自分のレベルが上がれば高い案件に挑戦したりと、単価設定を自分で決められる利点があります。

単価をガンガン上げていくも良し、単価を上げたら仕事量を減らして時間を作るも良し。

収入をとるか時間をとるかの選択が自分次第…これはサラリーマンには無い魅力です。

自分の価値が上がる【どこでも生きていけます】

コロナウイルスの影響で営業自粛→仕事がなくなる
まだまだ記憶に新しいのではないでしょうか。もしかしたらこの記事を読んでいる原因がそこにある方もいるかもしれませんね。

サラリーマンでも主婦でも、自分次第の成果報酬を得られる人は強いです。

今はもう大手企業や、お給料の高いひとつの仕事を続けるのが安定という時代ではありません。
収入源の分散やどこでも生きていける力が必要な時代です。

やってもやらなくても企業が出してくれる給料に依存するのをやめて、まずは自分の力で1円でも稼いでみませんか?
不安な気持ちが無くなって心も人生も安定しますよ。

在宅ワークを始めましょう【成果報酬は安定】

この記事では、
◆webライターになる方法 
◆webライターの収入イメージ 
◆人生が安定する話
上記について解説してきました。
・webライターになる方法
まずはクラウドワークスへの登録。話はそれからです。
・webライターの収入イメージ
1円も1億円もあなた次第。チャンスは誰でも平等にあります。
・人生が安定する話
企業や社会の情勢は変わります。生きていける強さを外に依存せず、自分の中に持ちましょう。

このブログでは、再現性の高い、すぐ出来ることにこだわって記事を書いているので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

記事を早く書くコツとやり方4STEP【webライターの必須スキル】

[char no=”2″ char=”悩むライター”]なかなか記事が書けないなぁ…。webライター向いてないのかな…。[/char]

1文字目が書けずにPC画面をただ見つめる時間が苦痛で、なかなか作業を始めれる気がしない…。

こんな悩み、ありませんか?
これはwebライターが必ず通る悩み。あなたに才能がないワケでも向いてないワケでもありません。

今回は、webライターの必須スキル「記事を早く書くコツ」を解説します。

この記事を読むと、次の事がわかります。
◆webライティングの基本
◆記事を早く書く手順
◆評価される記事の作り方
記事後半では、内容の濃い記事を早く書く手順も解説しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

ライティングの型を持つ【主張・理由・具体例】

webライティングには、「主張・理由・具体例」の順番に書く基本の型があります。
ライターやサイトの特徴を表現する手法も、すべてこの基本の上に乗せたエッセンスに過ぎません。
ライティングのコツ
早く書くコツ①:主張
早く書くコツ②:理由
早く書くコツ③:具体例
早く書くコツ④:時々反論、共感
基本だけでも十分記事になるくらい確立されたモノなので、しっかり身に着けておきましょう!

早く書くコツ①:主張

まずはコレ。主張の内容が読者の知りたい事だったりインパクトがあれば、絶対に続きを読んでみたくなります。

その為、主張の部分は答え(結論)であることが理想です。
小説など読む為の文章が結論ファーストだといけませんが、

webの読者は「知る>>>>>>読む」です。

主張=答え、結論が最初に書いていなければ、まず続きを読まれることはないでしょう。

早く書くコツ②:理由

目を引く主張を書いたら、次にその理由を書きます。記事テーマによって「理由」は「原因」に置き換えても構いません。
主張は読んでもらうきっかけなのに対し、理由は納得・共感させる役割です。

興味深い主張+しっかりとした理由
この時点で文章は強い力を持ちます。

早く書くコツ③:具体例

最後に具体例。これは読者が想像を膨らませる役割と、理由(原因)をより深く納得させる役割があります。

例えば商品のおすすめであれば、
主張+理由
【主張】A社の○○がおすすめです。
【理由】○○は価格も安く、便利な機能があります。
 上記でも説明になってはいますが、購入意欲が高くない人を動かす力は無いです。

これに具体例を加えると、
主張+理由+具体例
【主張】A社の○○がおすすめです。
【理由】○○は価格も安く、便利な機能があります。
【具体例】この機能を使えば簡単に持ち運びが出来て、外にいても楽しめます。
 具体例の部分には商品であれば機能や価格、サービスや転職であれば未来をイメージさせるような具体例が良いでしょう。 安さが売りなら「1000円でおつりがくる」、「余ったお金でカフェに行ける」なども良く使われる手法です。

早く書くコツ④:時々反論・共感

[char no=”2″ char=”悩むライター”]基本はわかったけど、なんか文章がワンパターンで単調になってる気がするな…。[/char]

口コミや評判を見て、否定的な意見や考えられるデメリットを書いてみる方法も基本です。

共感については、「このような意見も見られます」「こんな時、〇〇ですよね…」など文章に取り入れると内容がよくわかり、読みやすさがUPします。

悩めるwebライターあるある【書けない原因はコレ】

[char no=”5″ char=”悩む人3″]なんか書いてるうちに話変わってる気がするな…。[/char]

上記の悩みを持ったまま仕上げた記事には、人を動かす力は無いでしょう。

どんなにユーザーの事を考えて記事を書いていても、このような状態になってしまう事はあります。
その原因は多くの場合、下記のとおりです。
記事のまとまりが無くなる原因
書けない原因①:いきなり本文を書くor考える
書けない原因②:ペルソナ設定が出来ていない
書けない原因③:ニーズを把握出来ていない
これが原因で記事の質が下がるので、当てはまる場合はすぐに改善しましょう。

書けない原因①:いきなり本文を書くor考える

ふとした瞬間に書きたい1文が思いつくことは良くあります。

その思い付きのまま記事を書いてしまうと、その1文につなげる為だけの記事になり内容が薄くなります。

最優先は自分が書きたい気持ちよりも読者が知りたい答えです。
せっかく思いついた1文があるなら、まずは後述のペルソナ設定やニーズをしっかり把握して最適な順番で伝えましょう。

書けない原因②:ペルソナ設定が出来ていない

ちょっとここは長いですが大事なので読んでください。

ペルソナ=想定読者
ここが弱いと情報が浅く広くなりがちです。

ペルソナ設定が出来ていないのは、相手が洋食好きなのを知らないまま和食をおすすめするようなもの。自分の話を聞いてほしい時は、相手の関心に合わせて話すのが基本なのと同じですね。

ペルソナ設定は出来る限り詳細に作りましょう。
ペルソナ設定の例
・27歳男性、営業職
・東京在住、年収350万から400万
・仕事→好きになれず出世街道からは外れてしまった
・プライベート→恋人はいるが仕事の事もあり将来を考えられない
・悩み→このままじゃ結婚も出来ないけど仕事には希望が無い。何か真剣になれる仕事に転職した方が良いか悩んでいる
転職のおすすめ記事やエンジニア(プログラミングスクールなど)転職、学習の記事を書く場合、上記のような設定を考えます。

どのジャンルでも、浅く広い情報はもうあります。
年代や性別を細かく設定し悩みを想像して、解決する答えを記事にする方が圧倒的に質が高いです。

伝える情報が絞られるほど内容も濃くなり、記事作成もスムーズにできるようになるでしょう。

書けない原因③:ニーズを把握出来ていない

これもペルソナ同様、記事を書き始める前に十分に考えるべきポイントです。
想定している読者も、その読者が抱えている悩みや探し物を考えないまま記事を書くと、どうしたって内容は薄くなります。

誰に向けた記事で、何を解決するべきか

このことを十分に考えて記事を書いてみてください。記事作成のスピードが段違いに早くなるはずです。

記事を早く書く手順【3~5時間で終わる】

記事作成の重要なポイント=ペルソナ設定、ニーズ把握
上記が分かったところで、実際に記事を作成する手順を解説します。
記事作成の手順
手順①:リサーチ
手順②:ニーズを考える
手順③:構成案(見出し)作成
手順④:本文を書く
※記事のテーマやキーワードが渡されている前提の手順です。

手順①:リサーチ

まずは作成予定のキーワードでGoogle検索をします。この時、必ずシークレットモードで検索をしましょう。
シークレットモードにする理由
自分の検索履歴や傾向を踏まえた結果が表示されるので、客観的なデータを調べる為にリサーチではシークレットモードを使用します。
検索結果で表示される上位10サイトを読んでみると、正確な情報や傾向が分かって、どんな記事にするか想像もしやすくなります。

リサーチの習慣があれば、全く知見の無いジャンルの記事でも書けますし、ついでに詳しくなれるのでお得ですよ。

手順②:ニーズを考える

リサーチで上位10サイトを調べたら、「どんな悩みをどのように解決しているか」がわかるハズです。商品紹介なら、人気やメリット・デメリットがわかるでしょう。
前述のペルソナ設定も、この段階で考えます。
上位10サイトを見てやること
①ペルソナはどんな人か考える
②読者ニーズは何か探る
③記事の概要と読んだ感想をメモする
上記を10サイト分実践したら、加えて「自分が書くべき内容」をメモします。基本的には、他のサイトに書いてある内容よりも詳しく、役に立つ情報を心掛けておけば間違いないでしょう。

このあたりは下記の記事で詳しく解説していますので、こちらを読んでみてください。

手順③:構成案(見出し)作成

「誰のどんな悩みを解決するか」が決まったら、次に「どうやって伝えるか」を考えます。
本文をいきなり書くと内容のまとまりが無くなると伝えましたが、見出し作るごとに本文書く…という記事作成のやり方も、話の順序がおかしくなるのでNGです。

ペルソナ設定やニーズ、構成案を作ったところでクライアントに確認してみるのもおすすめ。
クライアントの意向を把握できますし、「ちゃんと考えて記事作成するライター」として評価してくれるでしょう。

手順④:本文を書く

記事構成が出来たら、あとは主張・理由・具体例を意識して本文を書いていきましょう。

記事作成=本文を書く

上記のイメージは強いと思いますが、実際は準備8割、本文執筆2割です。
準備をしっかりと行えば記事作成は必ず早くなりますので、ここをしっかり意識して手早く良い記事を書けるライターに成長しましょう!

理想は準備2時間、執筆1時間【まとめ】

この記事では、
◆webライティングの基本
◆記事を早く書く手順
◆評価される記事の作り方
上記について解説してきました。

・webライティングの基本
主張・理由・具体例。慣れるまでは無理にでもこの形を意識して書いてみてください。これさえ守れば、わかりにくい文章になる事はまずありません。
・記事を早く書く手順
重要なのは本文よりも事前準備。本文作成よりもリサーチや構成作りこそがライターの仕事と考えましょう。
・評価される記事の作り方
今回紹介した記事作成の手順を守れば、必ず質の高い丁寧な仕事として評価されます。
ライティングの型はスポーツのフォームと同じで、慣れるまで大変です。でも続けていれば必ず急激に成長する瞬間は訪れます。自分のモノになるまで頑張りましょう!

クラウドワークスで失敗しない案件の選び方【こんな案件は注意】

[char no=”2″ char=”悩むライター”]クラウドワークスに登録したけど、単価が安かったり怪しいのが多いな…やめておこうかな[/char]

今回は、クラウドワークス初心者が気を付けるべき案件について解説します。

僕自身、現在もメイン収益はクラウドワークスのライター活動なのでかなり参考になると思います。
この記事を読むと、次の事がわかります。
◆絶対に避けるべき案件
◆良い案件の見極め方
◆初心者が受けるべき案件
記事後半では初心者におすすめの案件も解説しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

クラウドワークスの現状【悪質な案件に気を付けよう】

残念ながら事実として、クラウドワークスにもサギまがいの案件は見かけます。

どの業界でもそうですが、サギをする人の狙いは初心者=良く分かっていない人。始めたばかりの初心者は特に注意が必要です。
要注意案件
・怪しい案件①:モノを買わせる
・怪しい案件②:個人情報を求めてくる
・怪しい案件③:未経験OK!30万以上も~

怪しい案件の特徴①:モノを買わせる

これは転売や商品モニターなどで見かけます。
副業として確立されているジャンルですが、
購入したり自分の住所にモノが届く以上、実害に発展するケースがあります。
もしやるのであれば、最低でも後述の信用できる案件の選び方は確認してください。

怪しい案件の特徴②:個人情報を求めてくる

やり取りを始めて、いきなりLineの交換やGmailなどの個人情報を求められたら怪しいと考えた方が良いです。
原則クラウドワークス上でのやり取りが基本。
※クラウドワークスを通さない場合、常識的なクライアントならChatworkやSkypeでやり取りします。
・クラウドワークス上のメッセージじゃないとクラウドワークス側も把握できない
・ビジネス相手にLineを聞くことはNETでもリアルでも普通は無い
上記に十分注意してください。

怪しい案件の特徴③:未経験OK!30万以上も~

[char no=”3″ char=”サギ師”]未経験OK!簡単な作業で月30万以上稼げます![/char]

 たまに見かけますが、未経験OKで月30万以上は無理です。 この手の募集ではLineを聞かれて架空のセミナーに導かれるパターンが多いようです。 金額の幅は様々ですし、優良な案件でも「月〇万以上」の文言は使います。 判断基準として今の相場は、特にスキルの無いクラウドワークス初心者が稼げる目安は3-5万。 初心者のうちはライターを毎日ガンガンやって10万円行かないくらいが現実です。(2020年6月の情報)

サギじゃないけどやめた方が良い案件【遅い・雑・テスト0円】

サギや規約違反は言うまでも無いですが、次のような案件も気を付けましょう。
やめた方が良い案件
・やめた方が良い案件①:テスト0円
・やめた方が良い案件②:返信が遅い
・やめた方が良い案件③:対応が雑

やめた方が良い案件①:テスト0円【ほぼブラックです】

前提として、テストでも契約である以上報酬が無いと規約違反。
テストの報酬が極端に低かったりするくらいならまだ良いですが…。(クライアント側もテスト中に消えられるリスクがあるので)

テスト0円の記載またはテスト何円の記載がない場合は、やめた方が良いでしょう。

やめた方が良い案件②:返信が遅い【効率悪くなります】

クラウドワークスで働く場合、仕事をもらって納品→また次の仕事…

これの繰り返しなので、返信など連絡が遅いとシンプルに稼げません。
無駄な時間が増えるので、返信があまりにも遅いクライアントとはその後の付き合いを考えた方が良いでしょう。

やめた方が良い案件③:対応が雑【信頼作れなきゃ意味ないです】

②と少し似てますが、クラウドワークスでは仕事、やり取りを通じて信頼関係を作ります。
そうして信頼関係が出来ると単価を上げてくれたり、他の仕事をもらえたりする…これが理想。

上記のような関係を作れないなら、いつまでたってもステップアップできないので他の案件を探した方が良いです。

失敗しない案件選び【条件以外もしっかりチェック】

ここまでやめた方が良い案件を解説してきました。
そのような案件にも多く見られる、受注者(僕やあなた)が見るべきポイントを押さえておきましょう。

案件選びでは条件も大事ですが、その後に発展するかが最も重要です。
押さえるポイント
・失敗しない案件選び①:名前を見る
・失敗しない案件選び②:実績を見る

失敗しない案件選び①:名前を見る

条件以外にまず見るべきところは、クライアントの名前です。
発注者も受注者も、長く活動している人はちゃんとした名前にしているのが一般的。

あくまでも傾向ですが、適当な文字列だったりするとちょっと怪しいです。

失敗しない案件選び②:実績を見る

①と併せて必ず見るのはクライアントの実績。
クライアントの実績とは
・評価件数(100以上あれば安心)
・直近の評価「1」が無いか
・「ありがとう」の数
この辺りをみればOKです。

画像の「評価件数」のところから過去の評価とコメントも見れるので、ある程度常識的かどうかは判断できます。
また、本人確認済みのクライアントであればほぼ安全です。

初心者がやるべき案件【実績作りでもちゃんと選ぶ】

特にスキルが無い初心者であれば、以下がおすすめ。
・前提①プロジェクト形式
・前提②長期、継続案件
・文字単価0.3円~0.5円くらいのライティング
初心者は簡単な「タスク案件」から実績を…という意見も間違いではないですが、
データ入力やワードで提出のライティングは実績としてあまり意味がないので飛ばしてOK。

タスク案件を経ても、ライティング案件で初めてWordPressを触る時の戸惑いは変わりません。

ただし初心者OKで文字単価が高いと、ある程度専門性が求められたり厳しかったりすることも…。
単価が高くても挫折したら意味がないので上記の前提を踏まえて、ライティングにチャレンジすると良いでしょう。

案件選びですべてが決まる【サギと挫折を避けよう】

この記事では、
◆絶対に避けるべき案件 
◆良い案件の見極め方 
◆初心者が受けるべき案件
上記について解説してきました。

・絶対に避けるべきサギ案件
初心者で30万とかまず無理です。何か購入する必要があったり、少しでも不安だったらやめましょう。
・良い案件の見極め方
SNS同様、捨てアカウントのようなクライアントに注意。100軒以上やり取りの実績があれば安全です。
・初心者が受けるべき案件
不要な準備運動=タスク案件
無理な運動=高単価案件
初心者は0.3円から0.5円のライティングからはじめましょう。
このブログでは、
・webライターとして成功するまでのリアルな話
・webライターとして生活出来るようになる再現性の高い方法
この2つをシェアしています。
特に「再現性」「即実現」にこだわって記事を書いているので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

才能はいらない?webライターが稼げるようになるまで【1000時間の努力】

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]クラウドワークスやってみたけど思うように稼げないなぁ。ライター向いてないのかな。稼げないって話もよくあるしもうやめようかな…。[/char]

時期は異なりますが、クラウドワークスなどでライターをやっていると一度は上記のように悩むと思います。

断言しますが、webライティングは稼げます。「稼げない」という人は、「稼ぐ」のハードルが高すぎるかすぐにできると勘違いして必要な努力をしていないかのどちらかでしょう。
プロフィール
・30代でサラリーマンを退職、webライティングを中心にフリーランスとして生活を開始
・1年でサラリーマン時代の収入を超えることに成功
・現在もメイン収益はクラウドワークスのライティング
僕は月に数100万稼ぐような遠くの存在でなく、皆さんより少しだけ先を進んでいると思うので、この記事の再現性はかなり高いです。
この記事を読むと、次の事がわかります。
◆必要な努力量=1000時間
◆やりきる環境の作り方
◆おすすめの本

webライターが稼げない理由【朗報:才能の問題じゃない】

僕は仕事を辞めてライティング一本に切り替えて1ヶ月、毎日記事書いて10万円くらいという現実に当たった時に悩みました。
webライターが稼ぐために必要なモノ
・努力、足りてますか?
・効率よく努力しよう
その悩みの原因と解決策は、才能や運ではありませんので安心してください。
解決策=努力
ただ、これだと抽象度が高いので少し具体的に解説します。

努力、足りてますか?【1000時間は頑張ろう】

まずは「努力」の基準を明確にしておきましょう。
どこのサイトでも言われている情報をまとめると、webライターやブロガーが成果を出すのに必要な時間は最低1000時間です。
まぁキツイと思いますよね。
でも、「未経験から何か新しい事を始める」とか「夢を叶えるための努力」としてはハードルが低いのではないでしょうか。

努力をするかどうかは自分次第で、そこに自分以外の影響や決定権はありません。上手くいっていないのであれば、おそらく努力が足りていない。

少し厳しいかもしれませんが、逆に考えてください。
成果を出すために不足しているのが努力だけなら、成功するのは簡単です。

効率よく努力しよう【根性論はダメ】

[char no=”1″ char=”テストちゃん”]努力・努力っていうけどこのままひたすら続けてても、状況変わる気がしないんだけど…。[/char]

ここでいう「努力」や、他のサイトでも言われる「努力」とは同じ作業をひたすら続けるという意味ではありません。1000時間後に突然覚醒するわけじゃないので…。

あくまでも1000時間ほどwebライターとして成長するために試行錯誤を続ける。それで単価が上がったり、受注できる幅が拡がったりするというひとつの基準です。

効率よく成長する方法=インプット(学習)→即アウトプット(実践)

普段のライティングの仕事をしながら勉強して、気付きがある度に仕事に反映する。
これを1000時間続けていれば確実に成長し、最低でも単価UPは出来るでしょう。

僕が今も毎日続けている勉強方法は下記にまとめてありますので読んでみてください。

[keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/zaitaku-work-benkyou”]

「やりきる」為に必要なこと【まずはここから】

1000時間の努力。
これが出来ずに挫折する人は本当に多いです。出来ない理由としては、
努力が出来ない理由
①努力の仕方がわからないor間違えている
②努力を自力だけでやろうとして失敗
①については前述の通り、インプット→アウトプットの繰り返しです。②が原因で努力をやり抜くことが出来ないケースは多いのではないでしょうか。

1人でも努力くらい出来る!という方は結構ですが、在宅ワークの場合は特に誘惑も多いので本当に難しいです。
努力するための準備
・最低限の生活キープ
・家族の理解
・自分を律する環境
必要なことは上記の通り。詳しく解説します。

最低限の生活キープ【タイムリミットを伸ばす】

ごく当たり前なことですね。
最低限生活がキープ出来ないと、努力という「未来への投資」に時間を使えません。
1000時間の努力なんて言ってられなくなります。

理想は、
①クラウドワークスに登録
②仕事しながら副業でwebライティング
③空いてる時間に勉強しながら単価UP
④単価UPしたらライターを本業にする
これが出来れば1番安全です。

家族の理解【説明出来るビジョンを持とう】

独身だったり独り暮らしの方は問題ないと思いますが、これも大事ですね。
家族に自分が挑戦している事、将来のビジョンと予想される苦労をしっかり説明して納得させられる様に、
自分の目標や理念を文章化・言語化しておく

これがあれば、覚悟も含めて自分の中にブレない軸が出来ます。

自分を律する環境【これが一番重要】

正直ここを問題にしない人はほぼ成功出来ると思います。それくらい、1人で頑張るというのは難しいです。

やり抜くためには環境を整えることも大事です。
1人で頑張ってみた結果、
・自分への甘さに負けてやらなくなる→自分は努力が出来ないと落ち込む
これは本当に良くないです。

「自分は努力が出来ない」とインプットされると、後の人生においてもそれが邪魔してチャンスをつかむ為の努力が出来なくなってしまいます。

おすすめの本【アウトプットも忘れずに】

いつもの記事作成や勉強が思うように進まない…そんな時は手を止めて、「webライティング」以外の本から学びを探すことをおすすめします。

webライティングも「人が人に向けて作るモノ」なので、壁を突破するヒントが見つけられるでしょう。

イシューからはじめよ

物事の最重要課題を判断する能力は、僕たちライターにとっても大切な能力です。
やるべきことに向かって最短で課題を見つけ、クリアする考え方が学べます。

webライター含め何かしらの仕事をして生活しているすべての人は、絶対に読むべき1冊です。
少なくとも、「イシュー」と聞いて「?」となる人はまず読むことをおすすめします。

メモの魔力

人生が好転し、夢を叶えられた1番の理由はメモ。メモを取り続けることで深く思考したり自分や物事を客観視出来たり…。

自分の頭の中や心の中を文章化する能力や習慣はライターにとっても不可欠です。全ての財産はメモから生まれると言っても過言ではありません。
ぜひ「メモの魔力」を読んで、財産を生み出すメモの取り方を身に着けて下さい。

努力は環境作りから【1人で悩まず向き合いましょう】まとめ

この記事では、
◆必要な努力量=1000時間
◆やりきる環境の作り方
◆おすすめの本
上記について解説してきました。
必要な努力量=1000時間 1000時間正しく努力していないのであれば、才能や向き不向きを考えなくても大丈夫。信じてやり抜きましょう! やりきる環境の作り方 1人で努力できないのはあなただけじゃありません。1人で悩まず、相談してください。 おすすめの本 問題解決力、知的生産力を高めてくれる本を選びました。ぜひ読んでみてください。 

    webライターがやるべき勉強【自宅でOK・単価UPにつながります】

    [char no=”4″ char=”悩む人2″]あぁぁあスランプだ。なんかやる気も出ないしwebライター向いてないのかな…[/char]

    webライターをやっていると、必ずスランプが訪れます。全く書く内容が思いつかなかったり、やる気そのものが出ずに気が付いたら他のことをやってしまっていたり…。
    
    そんなときは、思い切ってインプットの日にすることをおすすめします。無理して悩んで絞り出しても時間がかかるばかりで、仮に記事が書けたとしてもスランプのような状態はその後も続きます。
    
    この記事を読むと、次の事がわかります。
    ◆一人で出来る勉強法
    ◆やる気の保ち方
    ◆ライターが読むべき本
    僕自身も毎日続けている勉強法なので、かなり役に立つ自信があります。ちなみに教材の販売ではありませんので、安心して最後まで読んでくださいね。 

    webライターの勉強方法【気分転換で大きく成長】

    webライターとして作業を積み重ねて成長していくためには、気分が乗らない時は作業をしないことも大切です。
    
    webライターの勉強法
    ・好きなライターの写経をする
    ・Yahoo!知恵袋でベストアンサーをとる
    ・好きなブログのペルソナやニーズを探ってみる
    文章が書けない時はインプットのチャンス
    このように考えて、思い切って手を止めてみることをおすすめします。

    好きなライターの写経をする

    自分の好きなブログサイトの記事をそのままメモやワードに書き写す勉強方法です。 この勉強方法のメリットは、
    
    ・好きなライターのクセがわかる
    ・テーマをどの順序で解説しているのかがわかる
    ・自分だったらこう書くな…と思考するきっかけになる
    このように、ただ読む以上に記事内容を深く理解できる効果があります。

    Yahoo!知恵袋でベストアンサーをとる

    Yahoo!知恵袋などでまずは自分の詳しいジャンルでも構いません。ベストアンサーに選ばれるように「本気で」回答してみてください。
    
    質問者の為に情報を調べて判断し、最も有益な回答をする
    このことを普段の記事作成に置き換えると、素晴らしい記事が書けると思いませんか?
    
    情報収集して分かりやすく説明する能力は、ライターが磨き続けるべき能力です。
    普段の記事執筆よりも生の反応が返ってくるので、やってみると意外とやりがいがあって面白いですよ。

    好きなブログのペルソナやニーズを探る

    これは前述の写経と同時に実践すると良いです。 ペルソナ設定(想定している読者)は誰か。その記事や検索ワードに対するニーズは何で、見た人はどんな気持ちになるか(悩み解決・もっと知りたいなど)いつもの記事執筆にも必須な作業ですが、自分と同じような立場のライター達がどう仕事をしているか。  このリアルな情報を知ることで、まず自分がやるべきことが見えてくるはずです。ちなみに、記事が書けない時の対処法、どんなときにも使えるフレーズ集は下記にまとめてありますのでこちらも読んでみてください。


    [keni-linkcard url=https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/kiji-kakenai-beginner
    “]

    
    

    在宅ワークでダラダラしない方法【1人で無理なら2人でやろう】

    毎日ちゃんと仕事をするためにあれこれ試した中で効果のあった方法をご紹介します。
    
    ・作業が思うように進まない
    ・気持ちがイマイチ入らない
    そんな時に取り入れてみることをおすすめします。
    
    在宅ワーカーがモチベーションを保つ方法
    ・出勤してる感覚を作る
    ・YOUTUBEや音楽は選ばない
    ・積み重ねを見える化する

    出勤してる感覚を作る

    これが本当に問題なんですよね。家の中って誘惑が多いので…。
    
    だからノマドワーカーと呼ばれる人たちはカフェで作業するのかな…ってことがよくわかります。家にいながら出勤する感覚を作るために僕がやったことは、
    ①サラリーマン同様、身支度は先にする
    もちろんスーツを着たりはしませんが、カジュアルな服装に着替えて顔を洗って歯を磨いて…と、普通にお出かけするかのような準備をします。
    ②タイムカードの代わりになるものを用意する※これが一番重要です
    例えば家族や親しい友人など、自分の仕事を理解してくれている人に、毎日決まった時間に
    「おはようございます。今日のタスクは1記事納品」
    など何でもいいので、予定している作業と始業連絡をすると良いでしょう。
    僕は家族に出勤とタスク、ランチ休憩、コーヒーブレーク、作業完了の連絡をしてました。
    
    クライアントとは基本的に着手時と納品時のみのやり取りです。日々の緊張感がない事はコツコツ派ではない人にとって大きな壁になりますが、「連絡する事」をやってしまえば、もうやるしかなくなります。
    

    YOUTUBEや音楽は選ばない

    YOUTUBEなどで何を流そうか考えたり、広告をスキップしたりしていると手が止まるのでやめましょう。
    
    おすすめは、
    作業が終わった自由時間に自分の作業用にプレイリストをいくつか作ること。
    
    一般的には内容が入ってくるモノは気が散りやすいので、インスト系やボーカルの無いEDMが良いと言われてます。音楽や映画を選ぶ時間を作ってしまうと、その瞬間だけ1時間が1分の世界に変わったんじゃないかと思うほど時間が経つので気を付けましょう。

    自分の積み重ねを見える化する

    記事を納品した時に何かにチェックを付けたりして、作業を積み上げている実感を可視化していくとモチベーションが保てます。
    
    ちなみに僕は簡単な表をエクセルで作って、納品ごとに金額も出るようにしていました。
    
    お金が貯まってくると貯金が楽しくなってくるのと同じで、積み重ねることが楽しくなってくる頃には、そのルーティンも作業を続けるのを支えてくれる材料になります。
    
    こういった小さな「続ける理由」をいくつも用意しておくと、サボりたくなる気持ちを抑えて努力することが出来るでしょう。
    
    

    本を読んでモチベーションを上げる【学んだことは即実践】

    沈黙のwebライティング

    正直この本は「まだ読んでないの?」というレベルで、すべてのwebライターに読むことを義務化するべきだ!と思うほどの本です。
    読み終わると、ただの文章書きからwebライターに進化します。
    
    この本についてはもうあれこれ言いません。最低限、「SEO」や「ASP」と聞いて「??」となる方は今すぐ読んでください。

    一言力

    一文や短い言葉で興味を持たせる力=「一言力」。
    タイトルや見出しで読むかどうか判断されるwebライターやブロガーにとっては、このセンスは磨き続けなければなりません。
    
    「一言力」を要約、断言、発問、短答、命名、比喩、旗印の7種類に分けて解説しています。
    200ページ程度の短い本ですが、読まれる文章を作る要素が詰まっているのでおすすめです。

    人を操る禁断の文章術

    こちらはメンタリストのDaigoさんの本です。
    良い文章=読んでから即行動させる文章と定義して解説しており、人の心を動かすためのテクニックを学べます。
    
    「人の心を動かして行動につなげる」文章の書き方は、webライターにとって必須な能力です。
    読みやすい文体ですが何度でも読む価値のある、ライターにとってはバイブルのような一冊。
    ぜひ読むことをおすすめします。

    webライターとして成長しよう【収入もメンタルも安定します】まとめ

    この記事では、

    ◆一人で出来る勉強法
    ◆やる気の保ち方
    ◆ライターが読むべき本

    上記について解説してきました。
    一人で出来る勉強法
    アウトプットが出来ない時はダメな日ではなく「インプットの日」。割り切って学びの時間にしましょう!
    やる気の保ち方
    出勤している感覚を持つことが重要。モチベーションを上げてくれる仕組みをいくつも持ちましょう。
    ライターが読むべき本
    「本を読む力」もつけて、アウトプットに役立てましょう!
    
    
    	

    在宅ワークを始めよう!初心者がすぐに稼ぐ方法【1万円は稼げる】

    こんにちは。
    記事を見てくれてありがとうございます。
    このブログでは
    「会社をやめて、在宅ワークでサラリーマン時代の月収を得ることに成功」した僕の実体験をもとに、
    これから在宅ワークを始めようとしてる人向けに、手順やぶつかる壁と対策を解説しています。
    
    この記事を読むと、次の事がわかります。
    ◆在宅で収入を得る方法
    ◆必要スキルはもうある
    ◆在宅ワークで人生楽になる
    ◆webライターで月3万稼ぐ
    かなり再現性が高い内容なので、ぜひ最後まで読んでチャレンジしてみてください。
    

    在宅で収入を得る方法【結論=webライティング】

    「在宅ワーク」で検索すると、

    「在宅ワーク」の種類

    ・webデザイン
    ・webライター
    ・データ入力
    ・せどりなどのネットビジネス
    主にこういったものが出てきます。僕の場合、
    ・働きながら出来る副業を探していた事 
    ・パソコンを使って収入を得る事への憧れ
    ・とはいえスキルなし、難しい事は面倒
    この3点から僕が在宅で収入を得る方法として選んだのはwebライティングの仕事でした。
    webライティングの始め方と始めた理由
    • STEP①クラウドソーシングに登録
    • STEP②仕事探し
    • STEP③仕事開始、そして納品
    • webライターについて知った事①
    • webライターについて知った事②
    「頑張ればこれくらい稼げる」という感覚がつかめたので、今ではサラリーマンを辞めて副業で始めたwebライティングで生活をしています。
    
    

    STEP①:クラウドソーシングに登録【クラウドワークスがおすすめ】

    「在宅ワーク 初心者」で検索すると、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトがHITします。
    

    クラウドソーシングとは

    • 仕事を頼みたい人や企業=クライアント(発注者)
    • 稼ぎたい人=ワーカー(僕やあなた)
    この両者をつないでくれるサービスの事です。
    1件から仕事を受けられる仕組みで、個人と企業の間にサイトが入ることで支払いのトラブルがなくお互い安心。
    
    源泉徴収などもしてくれるので、ただ仕事をするだけです。
    
    クラウドソーシングサイトはいくつかあり、最大手はクラウドワークスとランサーズですが、クラウドワークスの方が案件が多くやりとりも早い印象です。
    
    登録や月額などは全て無料なので利用するリスクは1つもありません。まずは今すぐ登録してみる事をおすすめします。
    

    STEP②:仕事探し【まずは見てみよう】

    クラウドワークスに登録出来たら、早速どんな仕事があるか見てみましょう。
    自分に出来そうなジャンルから応募し、まずは1円でも稼いでみる事から始めると良いです。
    
    ※webライティングであれば「ライティング・記事作成」→「記事・webコンテンツ作成」
    キーワード検索に「ライター」など入力しても出てきます。

    STEP③:仕事開始、そして納品【報酬発生でやる気UP】

    ライティングなら記事が完成したら納品→クライアントが検収し報酬が支払われる
    基本的にはこのような流れです。
    
    長期契約の場合は締め日までに納品した記事分をまとめて支払い
    アルバイトや月給と同じような感覚で支払われるケースが主流。
    
    クラウドワークスへの登録、納品などの工程に関してはサイトの指示の通りに操作するだけなので、初めてでもわからないことはないと思います。

    webライターについて知った事①:月1万以上は簡単そう

    ライティングの案件を見てみると、商品紹介から趣味、ファッション、株取引まで様々なジャンルの募集があります。
    
    特に専門知識などはなかったので何となく書けそうなグルメ・旅行のジャンルで探してみました。
    募集内容は、
    
    【旅行・グルメサイトの記事ライター募集!文字単価0.4円、4000文字~】
    
    つまり4000文字くらいの記事を納品、文字数×0.4円(4000文字で1600円)。
    「休みの日に1記事書いてたら1万円くらいにはなりそうだな~」と考え、やってみる事にしました。

    webライターについて知った事②:webライターは将来性がある

    前述の通りwebライターの報酬は、文字単価で決まります。
    
    文字単価が0.4円で4000文字=1記事1600円のライターも文字単価が1円になると1記事4000円、2円になると8000円…。
    
    結論だけ言うと専門知識不要のジャンルでも文字単価3円以上は可能です。
    
    ちなみに初めての単価アップは、ただ記事を納品し続けて1ヶ月がたつ頃、クライアントから提案してくれて0.4円→0.5円になりました。
    
    文字単価が上がれば同じ作業量で収入も上がるし、そもそも文字単価1円でも安いと言われる業界。
    本気で取り組めば、生活はもちろん年収を上げることも決して自分と遠いところの話ではありません。
    
    単価を上げる価格交渉についてはこちらにまとめています。
    

    [keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/web-writer-tanka”]

    在宅ワークで稼ぐための準備【多分もうそろってます】

    [char no=”1″ char=”テストちゃん”]何を準備すればいいんだろう?[/char]

    在宅ワークで稼ぐ方法としてwebライティングがおすすめ、という事はお話してきました。 ここで改めてwebライティングで報酬を得るための準備を解説します。
    webライティングで稼ぐために必要なモノ
    1. PC
    2. クラウドワークスに登録
    以上です!(笑)
    もしすでにPCを持っているのなら、今すぐに始めることが出来ます。

    それでも心配なら練習してみよう

    [char no=”1″ char=”テストちゃん”]何もいらないって言われてもよくわかんないなぁ…。[/char]

    すでにやってる人から「簡単だからやってみなよ」と言われても、本当に自分に出来るか不安な方もいると思いますが、webライティングの仕事は一般的な日本語が分かればまず問題ないです。興味があるジャンルをいつも通り検索して、そのジャンルのブログ記事を見てみてください。
    
    その記事を参考に、自分の好きなモノ(映画や音楽、飲食店、商品など何でもOK)をおすすめする文章をメモやワードに書いてみると良いでしょう。
    
    ちなみにサポート付きで練習できる場所も用意しているので、詳しくはこちらも読んでみてください。
    

    ライティングにも基本の型はある

    [char no=”1″ char=”テストちゃん”]でも文章書くの苦手なんだよな…。下手な文章だと承認されないんじゃないのかな。[/char]

    文章を書くコツ
    1. 主張(おすすめしたいモノ・コト)
    2. 理由(なぜ、どうおすすめなのか)
    3. 具体例(実際こんな良い事がある)
    この順番で書いていくと書きやすく、読みやすい文章が作れます。
    
    ライティングの練習方法の詳細はこちらの記事で紹介しているので、良かったら読んでみてください。 
    webライターがやるべき勉強【自宅でOK・単価UPにつながります】
    

    在宅ワークはあなたの価値を上げる【楽に生きていけます】

    在宅ワークでお金が稼げるようになると、確実に人生が変わります。
    単純なメリットとして実感したのは下記の通り。

    在宅ワークのメリット

    • 好きな時間、好きな場所で仕事が出来る
    • 社会の影響を受けにくい
    • 興味ある事を学んで成長できる
    • 成長=収入アップ
    • 今すぐ数万プラスするなら出世するより断然早い
    特に副業であれば、会社で出世して3万円~5万円も収入を上げるのは相当な苦労が必要で、責任も重くなります。
    その点で、初心者でもすぐに数万は見込めるwebライティングは副業にもおすすめです。

    自分の価値が高くなる

    もちろん収入だけが人の価値を決めるものではありません。
    
    でも、休業要請や自粛で仕事が出来なくなってしまう事態にも強い在宅ワークは、確実に自分の価値を高めてくれます。
    
    人生の難易度が下がって心の余裕が生まれ、成長する選択と時間が増える
    
    これは在宅ワークの大きなメリットです。

    webライティングを始めよう【月3万は稼げます】

    webライティングは在宅ワークの中でも始めやすく即金性が高い事を解説しましたが、実際に副業として始めて、最初に稼いだ金額は2万円ほどです。
    
    完全に休みの日だけ作業してこの額なので、仕事帰りや専業でコツコツやれば、確実に3万円以上は稼げます。
    
    お金がかかったり、何かリスクがあるわけではないので、まずは始めてみてはいかがでしょうか。
    出来るかどうかは、やってみてから考えれば大丈夫。
    まずは
    ①クラウドワークスに登録
    ②案件を探す
    これを実行してみてください。
    あなたの人生が良くなるきっかけになるかもしれません。
    

    在宅ワークを始めよう!初心者がすぐに稼ぐ方法【1万円はすぐに稼げる】

    この記事では在宅ワークについて、
    ◆在宅で収入を得る方法
    ◆必要スキルはもうある
    ◆在宅ワークで人生楽になる
    ◆webライターで月3万稼ぐ
    上記を解説してきました。
    ・今すぐ出来る在宅で収入を得る方法
    webライティングがおすすめ。クラウドワークスに登録してみましょう。
    ・必要スキル=あなたはすでに持っている
    PCがあればOK!英語やプログラミングと違い、「基本的な知識やスキル」の概念自体がありません。
    ・在宅ワークで人生が楽になる
    在宅ワークで少しでもお金を稼げると、人生の余裕と選択肢が増えます。
    ・webライティングで月3万は稼げる
    稼ぐために必要なものはPCと納品数。3万までのハードルは誰でもクリアできます。
    
    このブログでは、webライティングを中心に在宅ワークで稼ぐ方法を実体験に基づいて解説しています。
    僕自身も最近軌道に乗ったと感じていて、初心者の頃の感覚や考えていたことはまだ鮮明に残っています。
    ですので、
    ・webライターとして成功するまでのリアルな話
    ・webライターとして生活出来るようになる再現性の高い方法
    この2つをシェアしています。
    特に「再現性」については現在進行形で僕も同じ道にいるので、かなり高いはずです。
    良かったら他の記事も読んでもらって、一緒に頑張っていきましょう!
    みなさんの成功を応援しています!

    在宅ワークで収入を上げた方法【webライターの単価UP】

    [char no=”5″ char=”悩む人3″]webライティング始めてみたけど、効率悪すぎないかな…こんなに時間かかるのに1000円とか、これじゃあやる意味ないよなぁ…[/char]

    会社を辞めて在宅ワークで生きていく。
    誰でもすぐにできる手段としてwebライティングは再現性・将来性の観点でも有効な手段です。
    
    ただ、初めのうちはただでさえ記事を書くのが大変なのに、文字単価が安くとても会社を辞めて生きていく未来は想像できないでしょう。
    
    今回は、webライターの一生を左右する「文字単価」にスポットを当てて、単価の高いライターになる方法を解説します。
    

    この記事を読むと、次の事がわかります。

    ◆ライターが収入を上げる方法
    ◆ライターに必要なマインド
    ◆ライターが読むべき本
    もともと格安ライターだった僕が実践して現在進行形で続けている事なので、再現性はかなり高いです。
    ぜひ最後まで読んで下さいね。

    webライターとして進化する方法【壁を超えればあとは楽です】

    webライターを始めてみて、作業量と収入のバランスに挫折しかけている人は多いのではないでしょうか。その瞬間はwebライター全員に訪れるもので、クリアする方法は単価UPのみ。
    
    単価を上げる最初の壁を越えれば、確実に明るい未来が待っています。
    webライターのステップアップ
    単価が高いライターはこんな人
    webライターの価格交渉①
    webライターの価格交渉②
    webライターの価格交渉③
    10万までは5万までよりも早い
    今の悩みはwebライターが避けて通れない道です。ぜひ実践して、前に進んでください。

    単価が高いライターはこんな人

    必要とされるライターとは、 サイトの収益を上げてくれる記事が書けるライターです。
    
    収益を上げるライターとは
    ・SEOに強いライター
    ・安定した納品をするライター
    サイトの収益とは、広告のクリックやリンク先での成約の他、記事を読ませて長時間サイトに滞在させる事も重要です。SEOに強く、ライター側からよりよい記事の提案をクライアントにしていけば、あなたの評価はかならず高くなります。

    webライターの価格交渉①【開始~20記事納品くらい】

    最初の単価UPは交渉よりもクライアント側から言ってもらうのがベストです。
    
    やること

    ・初心者は最初の1ヶ月はひたすら納品

    「クライアントから必要とされるライター」の中にはSEOに強いのはもちろんですが、それ以前に記事作成に慣れてたくさん納品してくれるライターも含まれます。 
    
    

    [char no=”2″ char=”悩むライター”]「5人新しく契約したけど、ちゃんと納品してくれる人が少ないなぁ。連絡つかない人もいるし、また募集しなきゃ…。」[/char]

    
    これはわりとよくあるクライアントの悩みです。なので、仕事に慣れてきちんと納品するだけでも一定の信頼関係を築けます。
    
    大体の目安としては最初の1ヶ月で20記事ほどの納品で提案してくれるハズです。
    案件によっては〇記事以上納品で単価UPと募集要項に記載されている場合もあるので、応募時に確認すると良いでしょう。
    

    webライターの価格交渉②【文字単価1円以上】

     上記の最初の単価UP以降は、単価を上げるためにはスキルUPが必須です。
    
    やること
    ・SEOの勉強
    ・記事質の上がる提案をする
    必須になるスキルとしては、SEOを意識したライティング。ある程度SEOを学んで、自分の書いた記事が公開されたらGoogleの検索で何番目に出てくるかをチェックしてみましょう。案件によりますが、「この構成の方が良いのでは?」など提案することもおすすめです。
    
    記事質を上げる提案、納品した記事が検索上位を獲得…などクライアントへの貢献を続けていけば交渉するまでもなく単価は高くなっていくでしょう。

    webライターの価格交渉③【交渉はここから】

    前提として、①と②を継続してクライアント側から単価を上げてくれる様に貢献し続けることは忘れないでください。
    
    ある程度まで単価が上がると、クライアント側から言われなくなることもあるでしょう。その場合は、交渉をして単価を上げてもらいます。
    
    価格交渉に必要なモノは下記の通り。
    
    価格交渉に必要なモノ
    ・一定以上の信頼関係
    ・検索上位獲得などの実績
    上記の2点を実績として持ち、あくまでも低姿勢でお願をしてみると良いでしょう。常識の範囲ですが、希望する単価をそのまま伝えてOKです。
    
    「常識の範囲」はジャンルによりますが、上記を満たしていれば現在の単価プラス1円くらいは問題ないはずです。
    
    【メッセージの例文】
    「この度、本格的にwebライターとして活動することになりました。つきまして、現在の収入では足りず単価を上げていただきたいのですがいかがでしょうか?もちろん返答によってお付き合いを変えるつもりはありませんし、より貢献できるよう取り組むつもりです。希望する単価は〇円と考えています。」
    
    ※挨拶などは省略してます。文体はクライアントとの関係性で変えてくださいね。
    
    実績(この記事で検索何位獲得、など)があるなら上記のようなメッセージにそえて、「このように貢献できます」という事をアピールすると良いでしょう。
    

    10万までは5万円までよりも早い

    ここまでwebライターの単価の話をしてきましたが多くの場合、最初の3万から5万円が分かれ道になるようです。
    というのも、前述のように
    20記事納品でクライアントが単価を上げてくれる
    そもそも募集内容にそのように明記されている(○○記事以上納品で単価UPなど)
    
    このことからわかるのは、
    それすらしてもらえていない現状=20記事書く前に挫折する人が多い
    という背景があります。
    
    つまり、5万円の壁を超えるだけで1歩進んだと言えるのは間違いありません。
    そこからは単価UPと作業の慣れで、最初の5万円ほどの大変さは感じなくなるでしょう。
    
    これは5万円から10万円、10万円から20万円と金額が大きくなるほどいえることで、1度成長して単価UPが出来れば、そのあとはどんどん楽になっていくこれがwebライターの収入面の魅力です。

    webライターが心掛けるべきこと【利益よりも実力が財産です】

    webライターとして成長していくためには、利益よりも実績を重視する必要があります。
    
    確かに収入や作業量の問題はwebライターにとってとても大きいです。ついつい「もっと良い案件」「他に稼げる仕事」など考えてしまうでしょう。
    
    「信じてやり抜く」
    挫折する人のほぼ100%が、これが出来なかった結果ではないでしょうか。
    
    ブレずに突き進んで、成果を上げるには下記のことが必要です。
    必要なマインド
    ・Giveに徹する再現出来る事で稼ぐ

    Giveに徹する【信頼と実績を得る】

    webライターに限った話では無いですが、見返りを求める考えは捨てましょう。Giveした後で得るものは見返りではなくGiveした実績と考えるべきです。
    
    つまり、Giveすることで得られるものを相手ではなく自分自身に求めるということ。
    
    単価交渉の部分でも触れた通り良い仕事という形でGiveに徹していれば、あなたが望むまでもなく状況は良くなるはずです。
    
    少なくとも見返りを自分に求めることで、webライターとしての実力は確実に上がっていきます。それでWIN-WINになれないのであれば、そのクライアントはあまり良くないかもしれません。

    再現出来る事で稼ぐ【=安定】

    目先の収入にとらわれて、一度限りの仕事や別の副業探しはやめた方が良いです。極端な話ですが、明日全財産が無くなっても明後日取り返せる実力だけが豊かな人生を支えてくれます。
    
    なので、いつでも・何度でも繰り返せることで収入を得て生活することを目指しましょう。
    
    場所も時間も選ばないwebライターの仕事は、実力が付けば圧倒的に安定します。
    webライターの自己研鑽については、こちらの記事を読んでみてください。

    [keni-linkcard url=”https://crowdworker-life-navi.com/zaitaku-work/web-writing/zaitaku-work-benkyou”]

    おすすめの本【自分の価値を高めよう】

    人を動かす

    自己啓発の父と呼ばれる存在であるデール・カーネギーの名前を世界中に知らしめたのがこちら。
    1936年に発売された古い本ですが今も発売が続いている自己啓発書の鉄板中の鉄板です。
    
    ビジネスをはじめ社会生活に欠かせない、人間が大切にするべき普遍的な考え方が学べる本で、参考にするべきところはたくさんあります。
    
    自分も周りも幸せに出来る豊かな人生や影響力を手に入れるのは、この本を読むことが一歩目です。

    Search Inside Yourself

    Googleで実践している「瞑想」のやり方を中心に、今この瞬間を幸福に生きることを解説している本です。
    自分自身の感情の動きを客観的に見るこれがうまくできるようになれば、自分や周りの人にとって常に正しい選択をすることが出来て、人の感情が動く理由が分かるようになります。
    
    webライターやブロガーの中にはフリーランスの方も多いので、自分の道を自分で選ぶ場面が多いはずです。
    マインドフルネス瞑想を習慣に取り入れることでブレることなく突き進み、道を極める力が確実に高まります。

    逆転の発想術

    メンタリストDaigoさんの本。自分自身の短所と向き合って克服した方法を中心に、物事の逆を考えてロードマップを作る方法などを解説しています。
    
    お金がない→お金がある 
    など、悪い事の真逆に望む答えがある。逆転の発想術を実践すると人生が楽しく、ポジティブなことが増えます。

    webライターは最初の壁を越えてから【5万円が分かれ道】まとめ

    この記事では、
    ◆ライターが収入を上げる方法
    ◆ライターに必要なマインド
    ◆ライターが読むべき本
    上記について解説してきました。
    webライターが収入を上げる方法
    単価交渉は実績作りから。クライアントに必要とされるライターになりましょう。
    webライターに必要なマインド
    Giveを大切に!必要なモノを与えられる人は絶対に成功します。
    webライターが読むべき本
    今回は主にマインドを成長させてくれる本を選びました。ぜひ読んでみてください。